形容詞
adjective
人やものがどういう状態かを表す。
名詞や代名詞に情報をプラスしてkwsk説明するのが形容詞です。
古典では動詞同様苦しめられましたよね!
少なくとも私は苦しめられました。
種類....とかは特にない...はず。
特徴
大体「い」とかで終わる。
だけどこの特徴は副詞でも言えるので名詞につくかどうか...で考える。
形容詞は副詞と違って「名詞にしか」つかない。
新語が生まれやすい
流行語として一番多いのが実は形容詞。
もはやいつの時代だよ感半端ないのですがたとえば「ナウい」「ケバい」「ヤバみ」とか。
日常会話だと「〜〜っぽい」とよく使われる。
会話(口語)はほとんど形容詞で補われてる説。
日本語は「の」がつきやすい
よくみる例文では「黄色い帽子」「赤いランドセル」....とかで使われる。
でも実際の会話では「黄色の帽子」「赤のランドセル(がいい)」と「の(助詞)」がついて回ることが多い。
形容詞の位置
「名詞+情報」なので基本的に
- 名詞の前
- 動詞の後ろ
にくることが多い。
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