品詞
parts of speech
あれこれブログにまとめる前に、大事な「品詞」というものについてまとめます!
品詞って何?
品詞は文章のパーツをグループ化したものです。
文章=完成品としたなら単語=(文章を構成する)パーツとなります。
名詞とか動詞、数詞、前置詞など....沢山の種類があります。
(ある意味コトバというレストランの品目( '﹃ ' ))
基本品目は全部で8つ
名詞・動詞・形容詞・副詞・接続詞・前置詞・代名詞・間投詞....の8つ。
中には数詞や限定詞なども含まれる場合があります。
中でも名詞・形容詞・動詞・副詞はよく使う品詞になります。
英語の品詞〜で紹介していますが、フランス語もドイツ語も中国語もここは変わらないんじゃないかなぁと思っています。
日本語は割と特殊で結構多いですヽ( ´¬`)ノ ワ~イ
●●詞だけど品詞じゃない?
ちょっと待ってよ!
冠詞とか助動詞にも品詞の「詞」がついてるよ!
なのになんで品詞に含まれてないの!?(´・ω・`;)
となりますよねw
冠詞は形容詞、助動詞は動詞の一種として含まれています。
助動詞はわかるとして...冠詞は形容詞なんだ...!という驚き
「●●詞」となっていても大カテゴリに分類されていないだけで、小・中カテゴリの中に含まれているのだと思います。
まとめ
- 品詞は文章のパーツ
- キホン的に8種類ある
- 名詞・動詞・形容詞・副詞はよく使う大事な品詞
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